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温泉

庭園を眺めながら浸かる 源泉掛け流しの湯。

錦鯉が傍らに泳ぐのを眺めながら入浴できる庭園露天風呂に、檜がほのかに香る内風呂の2種類をお楽しみいただけます。

◎ お休み処には湯上りのほてった体をさます冷水をご用意しております。
◎ お子様用チェアをご用意しております。
  • |庭園露天風呂|

    錦鯉が泳ぐ庭園を眺めながら 源泉掛け流しの湯で 日ごろの疲れをたっぷり癒す。

    利用時間
    [午後の部] 15:00〜24:00 [午前の部] 6:00〜9:00
  • |檜の内風呂|

    庭園や水面にゆれる 優雅な錦鯉の眺めながら 檜の香りに包まれて。

    利用時間
    [午後の部] 15:00〜24:00 [午前の部] 6:00〜9:00
    注意事項
    [備品]シャンプー、コンディショナー、洗顔フォーム、ボディーソープ、くし、カミソリ、化粧水、乳液、シャワーキャップ

    ※乳液とシャワーキャップは女性のみ
  • ◇ 泉質・効能 ◇

    常に新鮮な温泉を楽しんで頂けるよう、循環はさせず、全てかけ流しでご提供しています。PH6.8の中性のお湯は小さなお子様にも優しい泉質です。

    透明なやわらかいお湯は、塩分がお肌の表面に膜を作るので 上がった後もポカポカ

    泉質
    ナトリウム-塩化物泉
    特徴
    [泉温] 64.1℃

    [PH値] 6.8 (中性)

    効能
    神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど
  • 北海道三大温泉郷のひとつ 藩主を癒した函館「湯の川」温泉

    ◇ 湯の川温泉の歴史 ◇
    1653年(承応2年)、松前藩主九代・高広(幼名 千勝丸)が難病にかかり、病は日に日に悪化していき、ある夜母の清涼院は「松前城の東にある温泉に行けば、どんな病も治る」という夢を見ます。その温泉に千勝丸を湯治させるとまもなく全快。藩はお礼に、薬師堂を再建、鰐口を奉納しました。 これが湯の川温泉の発祥といわれています。

    |函館 湯の川温泉 旅館協同組合ウェブサイトより抜粋|

温泉情報

温泉

湯の川温泉(天然温泉100%) 温泉掛け流し ※人工温泉含まず

露天風呂

あり(男女ともあり(時間交代含む)・貸切不可)

浴場数

「露天] 男:1 女:1 混浴:0
[内湯] 男:1 女:1 混浴:0
[サウナ] 男:0 女:0 混浴:0

入湯税

入湯税大人150円別途頂きます。